神経障害や脳強壮の救世主

ブラーミ

ツボクサは神経と脳に栄養を与える強壮剤であり、記憶力を強化します。頭脳労働者にお勧めのハーブです。ツボクサは脳の機能を微調整するほか、心臓強壮剤としての働きをするスグレものです。最近の調査では、ツボクサには脳が受信した情報を長時間保持する働きがあることがわかってきました。老化、心臓発作、神経疾患、注意疾患多動性障害、ストレス性集中力障害、てんかんなどに効果があります。

 

味(ラサ) 苦味
質(グナ) 軽性
効能(ヴィールヤ) 冷性
消化後の味(ヴィパーカ) 甘味
鎮静化するドーシャ トリドーシャ(ヴァータ・ピッタ・カファ)
薬用に使用する部位 葉、茎
作用 脳強壮、神経強壮、心臓強壮
適応症 気管支炎、便秘、胃弱、疲労、発熱、精神神経疾患、子供のせき、神経痛、リューマチなど

ツボクサはアルカロイドを含んでいますが、毒性が低く、脳機能の改善に安全に使うことができます。ツボクサは伝統的に精神疾患、てんかん、神経衰弱などの神経疾患に使われてきました。ラットを使った実験では、ツボクサの抽出液はラットの学習能力を高め、脳の情報取得能力と記憶保持能力を高めることが認められました。ツボクサのティンクチャー(アルコール抽出液)は実験動物に対して鎮静効果を発揮することもわかっています。ツボクサから抽出したアルカロイドであるツボクサンは、心筋を強化する強壮剤の働きをすると報告されています。

ホームレメディー

気管支炎、便秘、胃弱、疲労、発熱、ガス、精神疾患、神経疾患

ツボクサの抽出液カップ1杯とギーカップ1杯を沸騰させ、1日2回、小さじ1杯を飲む。2-3日続ける。(注記:これは催吐法、緩下法に用いられるものであり、催吐・緩下によって改善がみられます)

子供のせき

ツボクサの葉や茎をつぶし、かゆ状にする。胸部に30分程度塗る。数回繰り返す。

神経痛、リューマチ、関節のはれ

ツボクサの葉の絞り汁カップ半杯に溶かしたワセリンカップ1杯を混ぜ、加熱する。やけどをしない程度に温度が下がってから患部に塗る。これは1ヶ月程度再使用することができる。

リューマチ

ツボクサの葉の絞り汁とパラフィンを混ぜて加熱し、患部に塗る。

皮膚疾患

  • バジルの葉をペースト状にし、患部に塗る。
  • バジルの葉の絞り汁小さじ1杯を飲む。